楽しくわかりやすい講義会場受講オンライン受講

本ページ下部、お申込みフォームの箇所に各会場の担当講師をご案内いたします。

決済方法は、銀行振込かクレジットカード決済会場受講オンライン受講

[オンライン受講]
クレジットカード決済を選択した場合、即時決済が可能です。
(VISA・Master Card・JCB・Diners に対応しております)
ご自身で「あとからリボ」などをご利用いただくと分割払いが可能な場合もあります(ご利用のカードをご確認ください)。

[会場受講]
クレジットカード決済を選択した場合、即時決済が可能です。
(VISA・Master Card・American Express ・JCBに対応しております)
ご自身で「あとからリボ」などをご利用いただくと分割払いが可能な場合もあります(ご利用のカードをご確認ください)。

一時保育料金補助会場受講

本登録の際に一時保育料金補助のチェック欄がありますので、チェックをしたうえでお申し込みください。1回の講習会につき一時保育託児所料金を2 万円まで補助いたしますので、一時保育所から領収書を発行いただき、そのコピーをご提出ください。対象者は、概ね生後6か月~9歳が基準となります(離乳が完了していることが目安)。
※想定を超える多数のご希望がありました場合は、ご利用いただけない場合もございます。予めご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。

料金設定及び、会場とオンラインとで選択可能会場受講オンライン受講

オンライン受講・会場受講ともに、45,000円(税込)と設定させていただきました。
会場受講は、昨年よりも安価な受講料で受講いただけます。

専用のコールセンターの設置会場受講オンライン受講

ボーダーフリー株式会社の協力を得て、9時〜17時(火曜・木曜は9時〜21時)の間に専用のコールセンターを設置しています(対応期間は、2021年5月1日〜2021年10月31日まで)。

おおよそ3名がけの机に1名の着席会場受講

感染症防止の観点から、Physical distance(身体的距離)を十分確保するため、会場収容定員のおよそ3分の1程度を定員としています。そのため、おおよそ3名がけの机に1名の着席をしていただくことができます。

3ヶ月間、24時間受講可能オンライン受講

3ヶ月(2021年7月1日〜9月30日)の間に、24時間受講が可能です。余裕を持って定められた30時間の講習動画を視聴いただくことができます。

受講し忘れ防止のためのリマインダー送付オンライン受講

オンライン受講の場合、2021年9月30日までに全ての講習動画をご覧いただく必要があり、1つでも視聴完了していなければ、また所定の手続きを全て済ませた後でなければ、修了書・修了証明書をお送りすることができません。受講し忘れの動画があった場合には、受講終了2週間前から1週間前の時点でリマインダーをお送りさせていただきます。

修了書、修了証明書は郵送オンライン受講

オンライン受講の場合、修了書や修了証明書を直接お渡しすることができません。そのため、全ての講習動画を視聴完了いただいた方には順次郵送にてお送りしていきます。早期に受講を終えられたとしても、発送までお時間をいただくことがございますのでご了承ください。なお、すべての修了書・修了証明書は、2021年10月31日に発送完了を予定しています。

動画視聴の不正防止オンライン受講

LMS(学習管理システム)では、早送り(2倍速など)やスキップなどによって不正ができないようになっております。もし何らかの不正が行われた場合には、視聴記録が正常に行われないため、受講したとはみなされません。

顔認証システムを用いた本人確認による不正防止オンライン受講

LMS(学習管理システム)では、顔認証システムを用いた本人確認を、動画を視聴する際に複数回行います。その際にデバイスに付属したカメラでの撮影を複数回自動で行い、受講中に受講者(登録者)とは別の方が写っている場合や、本人の写真を使っての不正をしているなどが発見できるようにしています。それらの異常が確認された場合には、管理者側にその旨が送信され、受講したとはみなされません。必ず同一の方が全ての動画視聴を行うことが必要です。

講義動画に関する質問への回答オンライン受講

講義動画を視聴の方には、動画内容へご質問がいただけるようにご質問受付フォームを開設いたします。ご回答については、類似したご質問内容を合わせて、講師が適宜回答したものをインターネット上の掲示板に順次アップしてまいります。
また、掲示板上ではお答えしにくい内容については、オンライン動画でのご質問回答をさせていただきます。

LMS(学習管理システム)の使用マニュアル、Q&Aページの設置オンライン受講

はじめてLMS(学習管理システム)によるEラーニングを用いる方も、気軽にお使いいただけるように使用マニュアルをご用意しております。また、よくある質問としてQ&Aページを作成し、コールセンターでの対応もいたします。

国際心理支援協会の現任者講習会講師紹介

    • 浅井 伸彦(あさい のぶひこ)

      現職:一般社団法人国際心理支援協会 代表理事、株式会社Cutting edge代表取締役、公認心理師、臨床心理士、保育士。オープンダイアローグ国際トレーナー。現在、2社の代表を務めながら、自身もMEDI心理カウンセリング東京/大阪にてカウンセリングを行い、IPSA心理学大学院予備校(株式会社Cutting edge)でも講師も務める。公認心理師現任者講習会では主に「評価と振り返り」を担当し、万が一の際の代替講師も務める。

      小山 秀之(こやま ひでゆき)

      現職は、特定非営利活動法⼈PeerNet 理事⻑。
      臨床⼼理⼠・社会福祉⼠・公認⼼理師。和歌⼭県臨床⼼理⼠会 (理事)、和歌⼭県公認⼼理師協会(理事)関⻄電⼒株式会社和歌⼭(メンタルヘルスアドバイザ ー)、内閣府「子供・若者支援地域ネットワーク強化推進事業」「子ども・若者総合相談センター強化推進事業 」アドバイザー等を兼任。教育歴としては奈良⼤学、⼤阪⻭科⼤学、関⻄医療⼤学、関⻄福祉科学⼤学、関⻄⼥⼦短期⼤学等の非常勤講師として学生を指導し、また支援者としては医療・福祉・教育・産業等の幅広い領域で活動してきた。

    • 杉山 崇(すぎやま たかし)

      現職:神奈川大学教授
      日本認知療法・認知行動療法学会幹事、公益社団法人日本心理学会代議員、など学術団体の役職のほか厚生労働省など行政に関わる委員も務める。

    • 古宮 昇(こみや のぼる)

      現職:神戸「カウンセリング・ルーム輝」(かがやき)代表。
      心理学博士・公認心理師・臨床心理士。 カウンセラー歴は日・米・ニュージーランド通算25年以上。著書は26冊以上。 米国州立ミズーリ大学コロンビア校より博士号取得、米国ノース・ダコタ州立センター子ども課心理士、ミズーリ大学コロンビア校心理学部非常勤講師、大阪経済大学教授などを経て現職。

    • 八巻 秀(やまき しゅう)

      現職:駒澤大学教授
      現在、同大学大学院にて臨床心理士・公認心理師養成に携わる一方、「SYプラクティス」 や「駒澤大学コミュニティ・ケアセンター」などで、心理臨床活動を行っている。
      他に家庭裁判所調査官 養成課程研修 講師、東京家庭裁判所自庁研修講師、東京保護観察所スーパーバイザー、岩手県総合教育センター・スーパーバイザー、江戸川区教育相談研修講師、国立市教育委員会いじめ問題対策委員なども兼任している。

    • 久持 修(ひさもち おさむ)

      現職:やまき心理臨床オフィス代表、医療法人社団東京愛成会高月病院、お茶の水女子大学等【委員等】日本ブリーフサイコセラピー学会会長、日本公認心理師協会私設臨床委員副委員長等
      (単著)「ナースの心がラクになるすぐやるストレス解消術」学研メディカル秀潤社
      (共著)「現実に介入しつつ心に関わる(展開編)」金剛出版
      【略歴】東京学芸大学教育学部卒業、秋田大学大学院教育学研究科(修士)修了。長信田の森心療クリニックにて、主に不登校・引きこもりの若者たちと関わる。その後、スクールカウンセラーや大学付属心理相談センターの専任カウンセラーなどを経て現職に至る。

    • 岩井圭司(いわい・けいじ)

      現職:兵庫教育大学大学院教授。医師(精神科)。
      神戸大学医学部医学科を1986年に卒業後、阪神・淡路大震災後には被災者援助機関である「こころのケアセンター」に勤務。2000年に兵庫教育大学に移り、2004年から現職。精神保健、臨床心理学を担当。神戸大学医学部客員教授、甲南大学法科大学院兼任教授を兼務。専門領域は、災害心理学、精神的被害の精神鑑定、統合失調症の精神病理学。著書に『PTSD』(共著、星和書店、 2004年)、『解離性障害(専門医のための精神科臨床リュミエール)』(共著、中山書店、2009年)、『復興と支援の災害心理学』(共著、福村出版、2012年)ほか。日本トラウマティック・ストレス学会 元会長。

    • 福井 義一(ふくい よしかず)

      現職:甲南大学教授

    • 井上 直美(いのうえ なおみ)

      現職:帝京平成大学大学院准教授

    • 野田 哲朗(のだ てつろう)

      現職:兵庫教育大学教授

    • 三林 真弓(みつばやし まゆみ)

      現職:京都文教大学教授。
      キンダーカウンセラーやスクールカウンセラー、子育て相談などの臨床を行っている。主な研究領域・実践領域は教育領域や福祉領域。子育て支援(ママさんサポーター)活動を継続的に行っている

    • その他講師5名(代替講師を2名含む)。